世界最強の株式シストレ・モデルが出力する銘柄ランキング、そのうちの上位2つを事前公開。そしてその運用結果を検証する日記です。
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 出力銘柄の騰落正当確率を一昨日から記載し始めました。 この予想確率(利益を少しでも稼げる確率;騰落の正当確率とほぼ同義)は以下の意味です。 

 いまシステムトレード・モデルDRYφのなかで計算された銘柄ごとの売買指標値を使って過去にさかのぼってシミュレーションしたとき、その売買指標値がどれほどの騰落正答率をもっていたか
 
 
 もちろん予想正当確率が高いほど安心感はあり、DRYφの銘柄選定要素のひとつにもなっています。
 
 しかし気をつけなければならないのは、この予想確率の高い銘柄中心にポートフォリオを組むと、まちがいなくその運用成績はハイリスク・ハイリターン型になることです。 高い運用パフォーマンスは期待できるけれど、損益のボラティリティが大きくなるのです。
 
 その理由は、---たぶん---株価の動きがランダムではないから;換言すれば株価には一定期間トレンドがあって、そのトレンドの継続で株価は形成されているだめだと私は考えています。 バカ当たりする期間がつづいたかと思えば、はずれっぱなしの期間がその後にやってくる---というそれです。 

 したがって運用目的を考えながら、銘柄選定要素の比重を変える---というチューニングがポートフォリオ組成にはたいせつだと、私は考えています。 ご参考まで

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【2011/03/30 21:34】 | システムトレード・モデル について
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 東電副社長の言い訳には、ほんとうに情けない思いをさせられます(ロイターの記事)。

 東電の原発チームは2007年7月に国際会議において、原発に対する津波のリスクがあることを指摘していたそうです。 そこでは 9m以上の高さの津波に襲われる可能性が 1%、13m以上の高さの津波に襲われる可能性は 0.1%、15m以上の高さの津波に襲われる可能性も示唆していたそうです。

 しかし東電はそうした報告を無視してきた---という内容の記事です。 この点をロイターに問われた武藤副社長は「学会の中で定まった知見はない」との認識であったそうです。

 この副社長の答えを見て、大学院時代に環境政策であったか何かの授業で学んだ水俣病の歴史が思い出されました。 水俣病の原因物質として、熊本大学医学部がはじめて有機水銀であるとの指摘をしました。 しかし東大医学部はその結果に疑問を呈し、ながく論争がつづきました。 この学会内のゴタゴタ(有り体に言えば東大の妨害だな)が長くつづいていることを盾に、チッソは「有機水銀が水俣病の原因であると結論されたわけではない」として操業を継続、有機水銀を海に流しつづけました。 

 東大医学部の態度は大きな問題であったと思いますが、それ以上にチッソの認識の甘さが被害を無用に拡大させたことは否定できません。 人の生命にかかわる経営判断は、人の安全側に基準をおくべきことは原則と言ってよいでしょう。 当時のチッソはその原則に反しました。 東電副社長の認識もそれとダブって見えます。
 

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【2011/03/30 20:04】 | 日記
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 証券会社の債券部に勤める知人から聞いた話・・・証券業協会から”個人向け国債の目論見書に記載するリスク文言を変更するので各社とも極力それにあわせてください”というお知らせが先週末にあったそうです。

 要は ”国債はリスク・フリーと考えられるので、利払いがおこなわれないことや元本が戻ってこないなどのことは極めて考えにくい。 したがって、それまでのリスク説明で記述していた『国債といえども利払いが実施されなかったり元本が戻ってこなかったりするリスクがある』という部分を削除しましょう。”-----ということ。 「金融庁も了解済み」とわざわざ記してあったそうです。


 今回の震災復興のために国債の増発は不可避、しかも東電の原発事故で国の負担はさらに増加するでしょうから、国債をいかに円滑に発行していくか財務省としては苦しい立場におかれています。 ただでさえ日本の国債発行残高は多いのにこの先だれに買わせればいいんだ?! ってな感じ。

 おお忘れていた、それだけじゃない!!  国債の大量償還もつぎつぎとやってくるじゃん!! まずいじゃん。 償還資金が投信へ流れてしまったら大変だぜ! そうだ、ここは投信のリスク文言は厳しいままにして、いっぽう国債のリスクはあまく見ておくことにしよう!  ・・・・・ ということでなければいいんだけど。 

 でも、このリスク説明の削除は投資家保護といえるのかなあ。 

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【2011/03/30 00:39】 | 日記
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 福島原発の状況はますます深刻な状態になっているようです。 放射能汚染の危険から避難された方々の地域は居住禁止-----になるのではないかと想像しています。

 土地や農産物の補償はいうまでもありませんが、健康被害はこれから数十年にわたって、というより10年先から顕在化してくるでしょうから、その補償やら裁判やらで湯水のごとくお金が必要になるだろうと思います。

 ちょうど水俣病を引き起こしたチッソがいまだその呪縛からのかれられないように、東電もこの先数十年にわたって住民補償に追われることになるだろうと思います。 


 

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【2011/03/30 00:37】 | 日記
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