世界最強の株式シストレ・モデルが出力する銘柄ランキング、そのうちの上位2つを事前公開。そしてその運用結果を検証する日記です。
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 今日の株式相場は、昨日の下げのリバウンドで150円くらいは上昇するだろう-----なんて思っていたのですが、ぜんぜんリバウンドという印象なし。 日経平均は寄り付き50円くらいのプラスで始まり、ずーっとその近辺で推移。 ニュースによれば大引け前30分くらいから先物の買いが断続的に入ったとかで、大引けはなんとか前日比90円高。 無理して株価を上げようとしている印象ですね。

 やはり中東・北アフリカ情勢、とくにリビアの内線の行方が混沌としていて、世界経済におよぼす影響が読めないところにもっとも大きな要因がありそうです。 報道によれば、中東で最も政情が安定しているといわれていたサウジアラビアにおいてさえ民主化の波が寄せつつあるのだとか。 リビアの肩代わりをして石油増産を表明している同国が、大波に洗われたらそれこそ大変だ! 変革の嵐の間隙をぬってイスラム過激派が政権を奪取した日には、東西文明の武力衝突なんていう最悪のシナリオも・・・

 日本の石油輸入量の3割がサウジ、2割がUAE、カタール・クウェート・イランの3国が1割ずつですから、東京株式市場ももっと中東情勢に対しダイレクトな反応をしても良さそうなものです。 でもヒマラヤ山脈の向こう側、天竺よりも遠い国のことはやっぱり遠い異国のことなんでしょうね。 私もそうなのですが、原油高→原材料高→インフレ→金利引き上げ→景気圧迫→・・・なんて連想ゲーム的なイメージでしか昨今の中東情勢が認識できない部分があります。

 さて原油高はしばらくつづきそうなのですが、そうなるとインフレを予防するための金利引き上げという動きも出てきそうです。結局のところ、株式に本腰を入れるのは時期尚早ということですね。 当面は短期売買に徹すべきと見るべきなんでしょうね。 
 
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【2011/03/03 20:23】 | 日記
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