世界最強の株式シストレ・モデルが出力する銘柄ランキング、そのうちの上位2つを事前公開。そしてその運用結果を検証する日記です。
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 昨晩のNY市場が191ドル高と急騰したので、今日の東京市場も200円近く上昇かと思っていたのですが、日本の投資家のみなさんは冷めていましたね。 日経平均は寄り付きこそ前日比140円強高い水準で始まったものの、引けは107円高どまり。

 NY市場は出来高が先月半ばからぐんと減ったまま。 いくら株価が急騰したからといっても、東京市場がそれに追随すると考えるのがそもそも間違い・・・。 NY市場の出来高がすくないというのは、米景気に対して市場はじゅうぶんな信頼を置いていないということとほとんど同義と思ってよいでしょう。 中東情勢、そして中国の全人代の行方がやはり気になります。

 来週はこれといった経済指標の発表もなし、今晩の米失業率の発表で材料出尽くし感はあります。 証券会社なら「不安要因はあるものの、堅調な相場展開が予想される」としか表現しようのない来週の株式市場ですね。

 
 今日の日経新聞によれば、中国が元高を容認の姿勢とか。 中国もついに、1980年代後半から1990年代にかけての日本と同じ道を歩みはじめたか・・・でも中国はじゅうぶんに内需が育っていませし、中国の銀行は一時期貸し出しノルマ達成のため、競って不動産融資をしてきましたから、当時の日本以上にきびしい金融不況に見舞われるかもしれませんね。

 中国の銀行はどれも実質国有銀行みたいなものですから潰れることはないにせよ、戦後処理には時間を要することになるかも。 一部のお金持ちの方々も逆資産効果で・・・うーん、当時の日本を思い出してしまいますね。 私もあのころ勤務先を辞めるにあたって建て売り住宅を売却しましたが・・・ああ、思い出したくないぜ!! さらに中国は共産党独裁という特殊環境にもありますから、政情不安も・・・ああ、暗いぜ。 



 もっと明るい話題はないのか!!
 そうだ! ECBが来月に利上げの方針を示唆したとか。 銀行預金の利率が上がるから、みんなよかったね・・・すいません、口がすべってしまいました。 北アフリカ・中東の政情不安がそのまま生活不安につながっている感じです。 ヒマラヤの山向こうのことと思っている日本の人たちとは違います、・・・たぶん。

 地中海を隔てたお向かいさんの政情不安はすなわちエネルギー問題、原油の急騰にともなうEU内の物価高を抑制しようというわけですが、金利上昇は域内の設備投資を抑制するのでマイナス効果もあって痛し痒し。 うまいことプラスの側面とマイナスの側面とをバランスさせるような為替水準や金利水準の均等点が見いだせればよいのですが、そんなこできるはずもなし。 やっぱり暗い話になってしまったな。 
 


 こういうときの株式投資のやり方として一番よいのは、----いくら考えたってはっきりしたことは何も言えない、言えたとしても気休めにすぎないので-----周りのことなんかには目をつむって、材料株で短期割り切り投資! これだ! ああ、すっきりした。 


 
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【2011/03/04 23:24】 | 日記
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