世界最強の株式シストレ・モデルが出力する銘柄ランキング、そのうちの上位2つを事前公開。そしてその運用結果を検証する日記です。
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 先週末のNY市場が90ドル安で引けていたので、今朝の日経平均株価も先週末比100円安ぐらいでスタート、くわえて前原外相の辞任という悪材料もあるからもう少し下げ幅は大きいかも・・・なんて思っていたら、寄り付きは前日比わずかに60円くらいの安でのスタートであったので少々びっくり。 菅政権はもうレイムダック状態だから前原辞任なんて材料にもならんのかなどと一人合点していたら、じわじわと値を下げる展開。

 後場にはいると先物の売りに引きずられ一段の下げ、結局大引けは188円安。 いったい何が材料になってどう判断されるかなんて、その時点ではだれも確証がもてないまま、なんとなく先物の仕掛け的売買に引きずれられていったような感じがします。

 昨晩のNHK特集に引き込まれました。 2次大戦前、海軍・陸軍とも対米戦争で日本は勝てないという見解を持っていたのに、なぜ開戦へとつきすすんでしまったのか---を当時の関係者の証言をもとに検証した番組でした。 結局のところ、指導者たち皆が決断の責任を回避しつづけ、だれも何も決断しようとせず、ただ結論を先延ばしにして成り行きに任せてしまったために状況的に追い込まれた結果であったと。 大局観を持ち、かつリーダーシップを発揮しようとする人材が欠如していた結果であるということなんでしょう。 
 
 書名が思い出せませんが堺屋太一の本にも、日本人の特質としてそうした傾向のあることが日本の歴史をひもとくと見いだされる旨の趣旨が論じられいましたね。 私自身、昔から自分について決断力に欠けるなあ・・・と思うことがたびたびでしたが、これは日本人古来の獲得形質(気質)であったわけですね。 投資家の多くもそうした精神的形質を持っているがため、東京市場はなんとなく前場はNY市場に引きずられ、後場は中国市場に引っ張られるような浮遊感があるんですね、きっと。

 
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【2011/03/07 20:49】 | 日記
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