世界最強の株式シストレ・モデルが出力する銘柄ランキング、そのうちの上位2つを事前公開。そしてその運用結果を検証する日記です。
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 阪神淡路大震災発生時の相場経験からすると、明日はリバウンド相場になるのではないかと思っています。

 下図は阪神淡路大震災の発生前後の株価推移です。 驚くべきことに株価が大暴落したのは震災発生初日ではなく5日目なのです。 発生初日は何やら関西で大きな災害があったようだというニュースにとどまり全体の把握がじゅうぶんではありませんでした。 2日目、3日目になってようやく大災害であることが日本全国に認識されたというのが私の当時の記憶です。 でも株価は思いのほか冷静であって、私もそのときは意外感の強かった覚えがあります。 ところが5日目になって大きく下落、このときも先物主導の下げであったと思います。

 今日は東北地方太平洋沖地震発生の5日目。 そして大きな株価の下げ。 震災被害の概要が把握されるまでに2日、そしてその影響度をいろいろ投資家が想像したり考えたりするのに2日、機関投資家や海外投資家がそれにもとづいて意思決定するのがその翌日、したがって5日目というようなことになるのでしょう。 

 情報は瞬時に投資家にいきわたって裁定がはたらく-----という考え方は、理論構築上は必要な仮定と言えるでしょうが、現実的ではないということですね。 たとえて言えば、摩擦を考えない機械設計をするのは理論を学ぶ上では便利ですが現実的ではないというのと同じですね。

震災前後の株価
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【2011/03/15 23:38】 | 日記
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