世界最強の株式シストレ・モデルが出力する銘柄ランキング、そのうちの上位2つを事前公開。そしてその運用結果を検証する日記です。
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 二酸化炭素の排出削減のために火力発電から原子力発電への流れが強まろうとしていた矢先の福島原発の事故。 絶対に安全と-----私はすくなくともかなり信じていました-----言われていた原発のリスクが顕現化したことで、世界の原子力発電に対する目はきびしくなったことは確実でしょう。

 放射線事故を起こさないために原子力を使わず、二酸化炭素放出を増大させないために火力を使わずということになれば、残るは水力、太陽光、太陽熱、風力、波力しか思いつきません。 水力と波力は利用可能地域が限定されることを考えると、やはり太陽熱・光と風力へのシフトが適切なのだろうと私は思います (だからといって原子力を全廃するべきだと言っているのではありません)

 太陽や風のエネルギーは「薄いエネルギー」と呼びます。 石油や原子力はそれに対し「濃いエネルギー」といいます。  薄いエネルギーは面で受けるのが特徴であり、濃いエネルギーは立方体内で開放するのが特徴です。  この違いが発電施設の規模の経済性の差を生みます。 思い切った単純化をすれば、薄いエネルギーの発電施設は、濃いエネルギーの発電施設にくらべて施設を小型にしたほうが単位コスト当たりのエネルギー効率が良い-----ということがいえます。 逆に濃いエネルギーは施設を大きくしたほうが効率が良くなります。 

 したがって将来は、個別住宅は薄いエネルギー、産業用は濃いエネルギーでという使い分けが行われていくのではないでしょうか。 その意味でスマートグリッドというのは両エネルギーをつなぐ重要な概念であり設備であると思います。 
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【2011/03/16 15:07】 | 日記
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