世界最強の株式シストレ・モデルが出力する銘柄ランキング、そのうちの上位2つを事前公開。そしてその運用結果を検証する日記です。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

◇ シュワルツ先生を紹介してくださったのは山田先生(当時はN.Y.City Univ. Graduate Centerの准教授であったと思います。のちに筑波大学教授)ですが、その山田先生を紹介してくださったのはもう一人の山田先生(現・米国ラトガース大学教授;以降ではProf.Yamadaと記すことにします)でした。

◇ Prof.Yamadaは飄々とした印象の方でとても好奇心旺盛な先生でした。見聞を広めるということで、ある画廊で毎週開催されていた美術講義に毎週出席されていたのですが、二言目には「勉強になるねえ」、「ためになるねえ」と講義のたびに感動の声を上げておられました。実は私もその美術講義に出席していて、そこでProf.Yamadaの知己を得たのでした。

◇ Prof.Yamadaはとても面倒見のよい先生でした。私が証券会社から派遣されてきたにもかかわらず、当時のケインジアン対マネタリストの論争についてほとんど無知、それどころかマクロ経済学にもじゅうぶんな知識を持っていないということを知って・・・というより哀れんで・・・、経済学個人レッスンを提案してくださったのです。

↓ Prof.Yamada が経済学の個人レクチャーをしてくださったときの私のノート
経済学講義ノート表紙


◇ ほんとうのところは9月からの学部学生向けに始める経済学講義の練習を、私を実験台にしてやってみる---というのが目的です。私にとっては生まれて初めて専門家から受ける経済学講座、しっかり勉強できるまさに『渡りに船』のありがたい提案でした。しかも少しでも疑問な点、わかりにくい説明があれば躊躇なく質問をすべしという、これまたありがたい義務が課せられました。
 
◇ 講義は2ヶ月間つづきました。毎週木曜日午後8時から途中休憩なし、ぶっ続けで2~3時間。Prof.Yamadaも私も仕事が終わってからの疲れた身体でしたが、決して眠くなることもなく実に充実した時間でした。この講義のおかげですこしはマネタリストとケインジアンの論争が少しは理解できるようになった気がしました。

◇ そんな講義も終盤のころ、山田先生が「少しは経済のことわかった? こんどシュワーツ先生と仕事のことでお会いするのだけど一緒に会ってみる?」と誘ってくださったのです。・・・実は山田先生とProf.Yamadaとはご兄弟なのです・・・         
(つづく)

  ↓ Prof.Yamada が経済学の個人レクチャーをしてくださったときの私のノート(中身)
山田先生の経済学講義ノート中
スポンサーサイト

FC2blog テーマ:日記 - ジャンル:日記

【2010/09/13 23:13】 | 円高とアンナ・シュワルツ先生
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。